https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000040-asahi-soci
錦戸亮がジャニーズを辞めるらしい。
ジャニーズのメンバーたちの行動には、本当に性格が出る。
まず、赤西仁大先生は、もう・・・笑。彼の進路選択は彼らしかった。彼はもう、あの感じだから。終始一貫して彼らしかった。良いか悪いかは別として。笑
こうゆうのが蔓延ってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの。
日本TVの作品もずっと同じクオリティでぐるぐる。
でも”圧力をかけている“という風に見えないように忖度を自主的にさせるように仕向けてたとしても、ちゃんと独禁法にひっかかるのだろうか?#忖度沢山 #才能が育たない https://t.co/9zJa1CSETN— JIN AKANISHI 赤西仁 (@Jin_Akanishi) July 18, 2019
とりあえず過剰な正義感がなくなりますように。#七夕 #適当な自由はあった方が世の中もっと良くなる気がする#このままだと日本からズバ抜けて何かが凄いという人がいなくなってしまうよ#平均点を取ることは正解ではない気がするので
07/07/2019
JIN AKANISHI
— JIN AKANISHI 赤西仁 (@Jin_Akanishi) July 7, 2019
赤西先生はやりたいこと通せる感じなんだよね。なんか周りがそれについてく感じ。それを裏付ける煌めきみたいなものを持っている。何よりもう、伝説を作っちゃっているから、若い時に。
まぁ、一歩間違えたら危ない感じだけれど。
赤西仁大先生に関しては、なんていうか、仮に食えなくなったとしても、女が彼を囲って養ってくれそうな感じがあるんだよね。赤西大先生は、女が助けてくれそうな感じがやばい。天性のそういう才能を感じる。彼は、どう転がっても大丈夫な感じ。どうにでもなりそう。
女受けの才能がやばい。
あと世界中のママ達ありがとう。
あなた達のお陰で今僕らはここに在ります。#Mama
— JIN AKANISHI 赤西仁 (@Jin_Akanishi) May 12, 2019
(多分、男には一定数物凄く彼が嫌いな人がいそうだが・・・)
そして、タッキー。なんか、多分だけれど、タッキーはジャニーズに骨を埋めると思う。タッキーはジャニーズ事務所に人生を救われた想いだとか、ジャニーズ事務所愛が物凄い。性格的にも凄い真面目だし。タッキーの事務所に対する思い入れは物凄く強い。
タッキーはタレントとして、というよりも本当に事務所の申し子感が凄い。
タッキーに関しては四方八方完璧というか・・・・悪く言う人は本当にいないのだろうな、という感じがする。そしてやっぱり、そういうところが芸能ビジネスのマネジメントに向いているのだろうとも思う。
人望が凄い。
経営者向きだね。起業するパワーはあまり感じられないけれど、大組織の経営を継いで行く、組織を上がって行く感じは凄くする。
次は山P。
俺的に、山Pも辞めないと思う。
なんか性格的にそんな気がする。
山Pは少し、哲学者的なところがあるような気がするな。
山Pも、なんていうか、結構真面目なんだよね。明治大学を出ていて、頭も良い。
性格的に大人しめで、熟考するというか、色々と内省をするタイプ。口数が少ないタイプ。物事を深掘りするところがある。何より、10代の早い頃からスター過ぎていて、数々の名作ドラマに出て歴史を作り、時代をリードしてきたし、仮に辞めてそれ以上の人生が無いと思う。
クラブ遊びとかもしてるらしいけれど(写真撮られてるけど)、赤西とか錦戸レベルじゃ無い気がするんだよな。不自由さをそんなに感じていなさそう。学識、職業経験豊富で、母子家庭で育っていて妹もいるから、なんというかそういうチャランポランのタイプでは無いと思うんだよな。それに振り切れなさそう。
そして、なんていうか、恋愛難民っぽそう。笑。理解してくれる女性とか、素を明かせるみたいな所が無さそう。笑
この前びっくりしたんだけれど、コードブルーのメンバーとやりとりしている時の空気感が、「あれ!山Pってこんなに明るかったっけ!」って感じだった。本人も言ってたけれど、ずーっと人見知りで、でも歳を重ねる事に自分の殻を破れてきた、って言っていた。
・・・・そう、山Pは進化している。
なんていうか、自分を変えて行く、自分の魅力を高めて行くことの面白さというか、円熟味みたいなものをどんどん帯びてる感じがする。典型的な美少年だったから、30代になったらどうなるんだろうとずっと思っていたけれど、30代の山Pは想像以上にカッコ良い。円熟味がすごい。こんな歳の重ね方するとは思わなかった。なんていうか、彼は努力できるタイプの人、地道にやれるタイプの人、そしてやっぱり頭が良い(そして苦悩も多い)のだと思う。深掘りできる感じ。
山Pは悩みが深いと思う。色々と思うこともあると思う。葛藤しながら、乗り越えて成長している感じが凄くする。どんどん新しい山Pになってる。発言からも、葛藤や地頭の良さが感じられる。苦しみを糧にできる人だと思う。
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答えには辿りつけないかもしれないけど、僕にはこの道しかない。だから学び続ける。
多分、何度も辞めたいって思ったんだろうな。
それでも、本当に徹底的に考えて、客観的に見て、自分の立場を理解して、それを「もっと自分を磨こう」みたいな感じの方向にうまく結びつけて考えていそうな感じがする。
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いつも想像を超える未来があることみんなが教えてくれる。だからまた頑張れる。ありがとう。
コードブルーのメンバーと一緒に仕事について語っていた時、ドラマを観てくれている人からのリアクションとか応援の声を受けて、自分の仕事の価値みたいなのを再認識したみたいな話をしていた気がする。
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このスタジオに初めて来たのは11歳だった。
何も分からなくて、よく泣いていたあの頃。
今、僕はたくさんの人に支えてもらえて幸せです。
やっぱり、文章を書いて発信するべきだよ。心のうちが見える。凄いなぁ。感動的。山Pは自分の成長とか進化を確かめながら、感慨深い何かがあるのだろう。
絶対、スターの苦悩みたいなものを抱えていると思う。
苦悩を抱える人が故の優しさみたいなものがありそう。
さて、錦戸亮はどうだろう。
あんまり彼のことは知らないけれど、女と寝てるのをよく撮られてると思う。女と寝てるのをたくさん撮られている。週刊誌で何度かみてる。
昔、職場にめちゃくちゃ錦戸亮が好きな人がいて、その人から色々聞いていたことがある。
・・・なんとなくだけれど、彼はストレスを抱えていそうな気がする。八方塞がり的な心境にいたのでは無いだろうか。
渋谷すばるに関しては、なんというか、芸風的に、歌唱的に、ジャニーズという枠から飛び出したそうな感じはなんとなく伝わる。キンキの剛くんもアート度合いが凄く高いけれど、彼はそんなに歌にかける想いがあるというよりは、繊細な人間性なのだと思う。そして、それを周りがうまく理解してくれたり、バラエティ番組で楽しい輪の中にいたり。面白いことができたり。色々ハマっていて、凄く、心地良いサイクルにハマっていそう。だから。剛くんは辞めなさそう。渋谷くんはなんというか歌にこだわりがありそう。アートにこだわりがありそう。
大倉くんはどうだろうか。
彼は父親が鳥貴族の創業社長だし、株主でもあるから、まぁ、どうにでもなる恵まれた身分だ。その心の安心があるから、どっちでも良いという心境だろうし、それゆえに意外と続けられるかもしれない。
ビジネスの世界に入って、親が上司になるのは結構嫌だからね。意外とジャニーズより自由がないかもしれないから。
村上信五はまぁ、マツコとうまいことハマってて、バラエティで本当に辣腕を振るっていて、めちゃめちゃ能力が高いから辞めないだろう。
今、若手だとキンプリの勢いが凄いけれど、平野紫耀くんは、なんというか、ストイック。仕事をすることにストイック。稼ぐために何でもします、仕事を得るために何でもしますという感じがする。意外と、そんな感じ。彼も辞めなさそう。
TOKIOはどうだろう。
TOKIOは国分さんは家族があるし、ワイドショーかなんかのMCやってるよね。長瀬くんは見た目によらずど天然であの調子だし、なんか辞めるとは思わない。リーダーもそう。
松岡くんは正直、俺はちょっとわからない。
PS
これだけの個性的なメンツを束ねて求心力があったジャニーさんって凄いな。まぁ、やばい噂もあるけどさ。
https://twitter.com/Jin_Akanishi/status/1148922720370880512?s=20
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。